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2013年12月25日

静岡県浜松市 白倉峡

皆さん、こんばんはface02

私は先生でも師でもないですが

流石に師走となると猛烈に忙しいですkao

忘年会の連発、暮れの御挨拶、年賀状の準備など

やる事だらけでてんてこ舞いです(言い訳含むicon11)。

 

前回、百間滝をご紹介しましたがその足で

すぐ隣の静岡県浜松市にある白倉峡に

行ってまいりました。

 白倉峡までの道のりはかなり狭く険しいので

少し注意が必要だと思いますが、

紅葉のスポットとしては結構穴場なので

有名処に比べると空いている方です。

県道361号沿いにはもみじがあちこちにあり

かなり見ごたえがあります。

若いカップルもゆっくり歩いては鑑賞している

方々が大勢いましたよ♪

県道沿いには白倉川が流れていてあちこちに

滝も有ります。

ほらね!カップルですよ{/ハート/}

歩いているだけで翻弄されるぐらいの紅葉が

両側にちらほらと...

この橋を渡って白倉川に降りて行けます。

白倉川です。夏にも隼君ときてますが

季節が違うと景色も微妙に変わります。

上を見上げると黄色いもみじが...

同じもみじなのにそれぞれに色が違っていて

趣が有ります。

県道の上にもかぶさるようにもみじが通る人を

出迎えています。

” もみじ川 ”という看板が...

時間も午後2時を過ぎると山に囲まれた地形は影を作り..

場所によってはもみじが映えて見えるところも有ります。

 

いろいろな紅葉の仕方があるのでどれをとっても

鮮やかに見えます。

今度来た時はこの長寿の水とかやらを

飲みにいかないといけないですね。

みなさん、ここは本当に穴場ですよ♪

キラキラ夏と秋はお勧めですキラキラ

 

  


Posted by 柳 at 23:58
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2013年12月23日

新城市 百間滝

皆さん、こんばんはface02

最近バイク仲間に滝めぐりが好きで滝博士みたいな

人がいます。

 それは、隼君ですキラキラ

彼のお勧めは、間違いがない事が最近分かりました。

 

 新城市で結構有名処の滝と言えば

阿寺の七滝ですが、隼君は、

さらに良い滝を知ってますよという事で

紹介してもらったのが

百間滝です。

阿寺の七滝をさらに奥に行くと、割と近くに有るので

驚きです。

入口から滝までの間はサバイバルで結構アップダウンがあり

それなりに険しい道のりでしたが

沢沿いを歩き

谷間を歩き山を望みながら歩く事15分ぐらでしたか...

滝が見えてきました。

確かに鮮やかなぐらい高低差があってかなり

本格的な滝でした。

ここは穴場ですねキラキラ

詳しくは新城市のHPにも乗ってますので

興味のある方は行ってみて下さい。

実際のこの滝を見たら素晴らしいですよキラキラ

  


Posted by 柳 at 20:19
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2013年12月19日

夜の香嵐渓

みなさん こんばんはface01

大分前に夜の香嵐渓に行ってきましたface06

私自身、東京モーターショーと同じく

遅咲き香嵐渓デビューです。

目と鼻の先という物はえてして中々近くて遠い

存在になりがちの様です。

中日新聞に香嵐渓ライトアップ始まる。

と言う記事を読んでモタード君と行ける日を

調整して行ってきました。

天気が良かったらグロムちゃんで行く予定でしたが

あいにく雨が降ってしまいぽしゃりそうになりかけた時、

モタード君は『どうする?』と聞かれ

せっかく計画を立てたのだから行きましょう!

という事になりましたface10

隼君もいる事だし、遠くないし

やっぱり、行かないとねface02

車は隼君出してくれましたicon

現地に着いたのは20時過ぎ...

雨はシトシト降っていました。

それでも傘をささずに行けるぐらでした。

おっ!明るくなってきました。

時間が時間なだけにシャッター街化してました。

それでも明るいのは助かります。

まだ、紅葉が始まって内にもかかわらずライトアップの

おかげで紅葉っぽく見えるのは良いですよね♪

素敵な体験をさせて頂きました。

そして、お腹が空いたので得意のフランクフルトを

食べました。

 

屋台の人が親切に

『21時になると同時にライトがすべて消えますから

      消えると何も見えませんよ』

教えてくれたので、ふと時計を見ると

あまり時間がないのに気づきface08

慌てて帰路に着きました。

挙句の果て雨が本格的に降り始めるし

さんざんでありましたface03

でも初めての香嵐渓。

中々素敵でしたね花

今度はバイクで行きたいものですねicon

 

そんな11月3日の日の晩の事でしたface08

おそいface03

ごめんなさいface10

抜けてましたface07

 

 

  


Posted by 柳 at 23:35
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2013年11月14日

しらびそ高原

天空の里 ”下栗の里”を後にして

そこからさらに細い山道を駆け上がります。

勿論、バイクですけど。

前回言ったように、本当に道が狭いので

バイクだけならスイスイですが

なにせバスや乗用車が行き来しているので

中々スムーズには、進みません。

高所恐怖症の私には、迫力が有り過ぎて

かえってそういう交通事情の方が有り難いですけどね。

 なにせガードレールのない様なところも有り

そんなところで停まったもんなら当然絶壁なので

もろに下界を見る羽目になりますから...

土手に停まって足を突いたところが崖手前寸前だったら

どうしようかとかicon11

飛ばし過ぎでカーブを曲がりきれずに断崖絶壁から

落ちたりとか良からぬ想像をしてしまうのですicon

自分でも情けないと思いますkao

でも、少し褒めたいのはそんな自分を何とか公正したい

という気持ちも正直なところですnico

 とそんな事をグタグタ考えているうちに

隼君は、撮影ポイントという事で途中、

しらびそ峠で停まりましたface08

ほーkao

中々じゃないですか。すばらしい。

秋の気配を感じさせる風景ですね。

本格的な紅葉は、これからですから

これから見に来る方は、さらに

感動を呼ぶと思います。

日本各地紅葉の有名どころは、ガチごみ

なのにここは、まだ交通の流れが有るので

今の所、穴場なのかもしれません。

時間の問題かも知れませんけど。

あちこちには写真家の方もおられたし

間違えないでしょうね。

そして、しばらく走ると ”しらびそ高原”が望める

”ハイランドしらびそ”に着きました。

なぜかCB子さんと隼号の同じ組合せに逢えたのは

奇遇でしたねキラキラ

しかも同じ色同志です。

ここでランチをする予定でしたが

レストランが混み合ってて40分まちの看板が出ていたので

ここでランチをするのは断念しました。

 取りあえず、お腹が空いたので

栗羊羹モナカアイスを二人で半分っこにして味見しました。

中に栗羊羹が5ミリ角ぐらいなのが入っていて

バニラクリームの味とマッチしていて美味しかったです。

お土産もここで買っていきました。

そしてしらびそ高原の全貌を見に行きました。

木製案内地図は、結構年期が入っていて色褪せてますね。

でも、視線を右に移動すると手に届きそうな高さに

雲が浮いているのが見えて標高は高いのが判りますね。

ほら、くもが山頂付近に覆いかぶさって見ますよね。

標高は1900mぐらいあるそうです。

気温はこの日は13℃そんなに寒くはなかったですね。

駐車場の南側には庭みたいなスペースがあり

展望用の丘が有り私たちも登ってみました。

どうですか。同じ目線ぐらに雲が有るように見えますかね。

このプレートは正面に見える山々の名前が判るように

説明が刻んであります。

ハイランドしらびその建物がブルーバックでひきったて見えますね。

結構、お腹が空いている割に長居をしてしまいましたkao

それだけ、景色が良くて釘づけになったせいなんですかねkao

 

そして、ここを後にしました。

そうですね。おおよそ4時間かかりましたかね。

豊橋まで。

次回はこの後行ったそば屋を紹介しますね。

それではicon22icon

  


Posted by 柳 at 23:30
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2013年11月13日

天空の里 下栗の里

 こんばんは

夜遊びに隼君が参加してくれたおかげで

また、新しい発見ができました。

 それは、隼君は前から行きたがっていたところで

行こうとすると必ず雨にやられて行かずじまいに

なってたところらしいのです。

前回の郡上八幡ツーリングで隼号とCB号のタイヤが真ん中ばかり

減ったので何とか両隅も減らしたかったので

二人で走ろうという事になりました。

 

インターネット上では ”日本のチロル”とかで

話題になっている所へ走りましたicon

 この日、長野県最南端の 『下栗の里』へ

行ってまいりました。

 現地に着くまでには、沢山のヘアピンカーブがあり

タイヤの両隅を減らすにはもってこいのワイディングロードでしたicon

さすがに天気が良いのかバイクが沢山きてました。

道も結構狭いのでバイクの方が行きやすいのも現実です。

でも、車も結構有りましたし、しかも小型のバスも

峠道を沢山行き来してました。

一回だけ大型バスが来たのには、びっくりでしたね。

対向車が乗用車でバックしてましたが、かなりの距離を

バックしたと思われますicon11

なにせ、本当に道が狭いです。

バイクを駐車したスペースには、そば屋も有りました。

ここで食べるか隼君と迷いましたが時間が

まだ早かったのでパスしました。

でも、早い時間の割に混んでましたね。

そば屋を通り過ぎて南の方角を見ると

なんとなく標高が高そうな雰囲気がでてます。

そして、ここが隼君のリベンジステージで

天空の里ビューポイント入口です。

ここから山道も歩いて片道20分かかりました。

隼君は、若いのかすたこらサッサ歩きます。

私も負けないように頑張って平静を装って

歩いたり登ったり頑張りましたface03

私は相変わらず高所恐怖症なので

この景色が見えた途端腰が引けてしまいましたicon10

本当、迫力有りましたicon11

そして、ビューポイントの展望台が見えてきました。

すでに人がそれなりにいて、賑やかでございました。

皆怖くないいのですかねkao

柵の先は何もない絶壁なのに...icon

でも絶景なのは間違いないですよねkao

私も、折角来たので勇気を振り絞って写真を撮りました。

天空の里らしく写真が撮れました。

私はふと思い出しました。正月に行ったマチュピチュを...

まさに ”天空の里” ですねキラキラ

その他の角度も中々のもんでしたキラキラ

この写真は、なぜ上にアップしたかと言うと

枝がどこの木も南側にしか伸びてないのが

面白かったので撮りました。

以上下栗の里のスライドショーでした。

如何でしょうか。

行きたくなったでしょう。

是非行ってみて下さい。

この後、私たちはしらびそ高原へ向かいましたが

続きは、また、後日という事で.....icon22

  


Posted by 柳 at 22:44
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2013年08月27日

名古屋市科学館 『深海たんけん!』


リミックス港店でいろんな綺麗な魚を見た後は・・・・・

この写真を見ると、東京お台場のフジテレビ ビルに

似ていますが違います。

そうです。名古屋市科学館です。

名古屋市科学館で夏休み特別企画で開催している

『深海たんけん!』という特別展を見に行きました。

当然家族連れでにぎわっていて、中々落ち着いて写真が

撮れないぐらいでしたね。

この建物に入ってから左側にはH2Bのロケットエンジンが

展示してありました。かっこ良かったですよ。

 

 チケットを買って入り口は大勢の家族で列が

できていましたね。夏休みの研究資料でも

作るのかもしれませんね。

これは、私が一番のお気に入りの

『竜宮の使い』という深海魚です。

深海魚と呼んでいいのか実際はまだ

生態は解明されてませんですけどね。

しかし、私は驚いたのは、生きた竜宮の使いを

撮影したビデオ動画があって水族館の水槽の中で

ダイバーと一緒に泳いでいたのを見て

思わずかぶりついて見入ってしまいました。

あの得体のしれない魚が人間と泳いでいるなんて

自分的には信じられない。

その水族館でまだ生きているのなら

そこまで見に行きたいもんです。

 

アカギンザメのホルマリン漬けですかね。

可愛いですね。ビールのおつまみしたい気持ちです。

その他、こんな可愛らしい生物が多数展示してありました。

こんな怖そうな深海ザメもいるなんて恐ろしいですね。

そして、ここで一番大きい展示物がこれ.....

ダイオウイカの模型です。

この写真を撮るのには、結構苦労しました。

なにせ人が多いので丸ごと撮るのは至難の業icon10

やっと撮れたのがこの写真ですキラキラ

しんかい6500の1/2の模型です。

他にも紹介したいものが山ほどあるのですが

紹介しきれないので9月1日まで開催してますので

慌てて観に行ってくださいね{/ダッシュ/}

会場をでるとH2Bのロケットが横たわっているので

ワンショットicon

こんなデカい構造の物が飛ぶなんて信じられないですface06

 

  


Posted by 柳 at 23:14
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2013年04月14日

ベトナムの世界遺産

ある程度の予定も終わり、つかの間の休みが日曜日という事もあって、

まる一日自由行動になりました。

 せっかくベトナムにきたなら少しでも観光でもと空港で、

ベトナムのガイドブックを買ったので機内で勉強したところ、

ベトナムにも世界遺産があるではありませんか。

 首都ハノイから180kmほど離れた所にあるハロン湾が

世界遺産だそうで私はひそかに行く決意をしていました。

高速道路も自動車道もなくただひたすらと下道を走り続けて

片道4時間かかり道中鉄道も並行して走っていたのですが

聞いてみると鉄道だと10時間かかるというのでこれも驚きです。


 

しかし、車でも日本の基準いうとそんなには早くはないです。

片道180kmを4時間かかるのは早くはないと思います。

日本でしたら高速を使えば240kmぐらいは自分の経験上行きますよ。

でも、確かにベトナムの交通事情で考えると仕方がないのも事実です。

やがてハロン湾に着き遊覧船が仕切りなしに出入りしている港に

着きました。

遊覧船はすべて木造船でした。

ここから遊覧船でまた4時間も乗ることになるとはface04

着いた時間が12時10分ぐらい。

当然お腹がすきますね。

食事はこの木造遊覧船で食べることになりました。

出港すると直ぐに料理が次から次えとどんどん出てきて、

あと言う間に食べ終わされた感がありましたface10

食事中に見えた景色です。

 

ハロン湾には2000ぐらの島があるらしく、

写真の様に虫歯みたいな形をした島が

あちこち存在しているのです。

世界遺産らしい風格はありますよね。

さて途中で小型の船に乗り換えて島巡りをすることになりました。

なんとみんな女性がこいでくれたのですよ。

結構体力使うと思うのですが、しっかりと

安定したスピード漕いで頂きました。

 

洞窟の写真がありますがこの洞窟の方へ向かって行くではないですか。

トンネルのように通れるようになっていました。

自然の力とは言えよくもまあうまい具合に削れたもんですね。

トンネルを抜けると中庭のようになっているのですよ。

上から見るとドーナッツの様になっている島なんですね。

そして、Uターンして戻ります。

このあと遊覧船に帰還して、次の目的地に向かいました。

 

次に着いたのは鍾乳洞でした。左の写真は入口付近に貼ってあったハロン湾の

ガイドらしきものが書いてありました。右の写真は鍾乳洞の始まりです。

 

 以上鍾乳洞でした。

これは、鍾乳洞をでてまもないところをワンショット。

これは、遊覧船の中で買わされたお土産です。

ハロン湾中々のもんでしたね。

あとは、もう4時間かけて帰るだけかface04

ハノイの中心街に着いた時は外は真っ暗でした。

  


Posted by 柳 at 21:04
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2013年04月13日

ブーゲビリア


 面接も終わりご飯を食べにレストランに入ろうとした時、

綺麗な花が庭に咲いていてとても綺麗でしたので

アップしておきます。

レストランの入り口付近。

まさに、ブーゲンビリアです。

綺麗ですね。

  


Posted by 柳 at 23:31
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2013年04月13日

ベトナムの人材派遣会社


 二日目は、ベトナムの人材派遣会社の視察をする予定になっています。

視察の内容はカットした鉄板のバリを取る作業の要領の確認。

そして、面接をすのですが、今回は、5人の内1人だけ雇うという

条件だっそうで...

今回試験を受ける5人。

バリ取りの作業をしている風景。

バリ取りがちゃんとできているかの検査。

筆記試験の光景。

クレペリン検査(適正検査)や計算式の回答確認。

これは、すごいですよね。

厳しい試験や面接乗り越えて一人だけ内定するのですから。

それでも、彼らは全く嫌な顔もせず、淡々とこなすのですよ。

ベトナムの方は誠実で真面目だそうです。


 

派遣会社と言っても実際には、日本でいう語学の専門学校レベルです。

施設の壁にはこの様な教訓が貼ってあったり、

ベトナムにはないごみの分別もやるように教育されているようです。

これなら、日本で通用しますよね。

  


Posted by 柳 at 20:28
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2013年04月12日

日本では考えられない交通事情

金曜日から月曜日までベトナムのハノイに行ってまいりました。

半分仕事で半分観光というような旅行ですけど。

ベトナムという国は社会主義国だそうで、

言われてみれば道路もそんなにきれいに舗装されてなくて、

経年劣化のまんまですし、

なんといっても交通手段がほとんどオートバイなのですよ。

 

 日本の道路交通だと交差点で反対車線をまたいで曲がれますが、

ベトナムでは、曲がりたいところを通り過ぎてからUターンして戻って

右に(結果的に左折)曲がるのですよ。

見たからに効率が悪い感じがしました。

一応自動車道っぽい道や有料道路みたいなものがありましたが

バイクだけはフリーパスの所もありました。

上の写真のように車とバイクの車線が区切ってある道路がありました。

バイクの排気量も一般市民は150ccまでで

それより大きいバイクに乗れるのは官僚クラスだけだそうです。

しかし、車は関係ないらしいですよ。

ちょっと矛盾を感じますけどベトナムでは高くてなかなか買えないですよね。

でもベトナム仕様のバイクをずうっと見ているうちに

なんだかカッコよく見えてきました。

日本でいうカブとスクーターをたして2で割ったようなデザインって感じですかね。

それにしてもたとえ生活の足とはいえ子供を間に挟んでの4人乗りは危ないですよね。

あと反対車線を逆走する車もちらほらと・・・icon10

広い道路の真ん中を堂々と自転車が走ったりとか。

まあとにかく日本の基準でいいますと無法状態に等しいですicon11

  


Posted by 柳 at 19:21
Comments(0)旅行